Weds Sport TC105N & YOKOHAMA S.drive

Weds Sport TC105N

インチアップがしたくて選んだホイール。
予想外に明るいシルバー色で、期待通りではなかった。
が、軽さは本物!

YOKOHAMA S.drive

スポーツ思考な街乗りタイヤ。
NEOVAには及ばないがDRY、WETのグリップ力良し。
意外とセミスポーツタイヤとしてはロードノイズが少ない。
 
装着インプレッション

注目度
TS-Titanという色だが、ほぼシルバー。ブロンズ:シルバー=3:7という位の色。
10本スポークということもあり、スポーツホイールらしいデザイン。
車体の関係上、オフセットが+36の物を選んだが、±0くらいの設定が履けるとリブが良い具合に湾曲してかっこいいホイールかも。
デザインはお気に入り。

重量
鋳造品だが、鋳造品では最軽量。
前のエムツーホイールと比べてもインチでかいくせに軽い!
ハンドリングも軽く機敏になった。
バネ下重量が軽くなり、足回りの路面追従性が向上した為、扁平を下げたにも関わらず乗り心地は良くなった。
あとは燃費が上がりそう。

タイヤ
上にも書いた通り、ロードノイズが少ない。
ホイールの軽さのせいかもしれないが、ハンドリングに対する追従性は前装着タイヤのDZ101より良い。
限界(タイヤが暖まった状態)は情報によるとあまり高くはないらしいので、サーキットでがんがん攻めるには物足りないかもしれない。
まだまだタイヤの皮むきができていないので、気が向いたらインプレッションします。