■明るさ |
抜群。今までハロゲンで慣れてきた目には十分すぎる光量。
1週間ほど経つが、特に目立った不具合は起きていない。
強いて言うならば、光軸がずれていて、右ライトだけやけに下を向いてしまっている状態。
(↑個体差だと思いますが。) |
■白さ |
6000Kをチョイスしたのも、この上が8000K、10000K、12000Kとなっており、実用範囲外(車検非対応)なため、6000Kを選びました。
青白さはかなり薄いですが、いわゆる純白光という感じ。

例によってシャッター判定ですが、つけたばかりは青い(といってもタイプSではすぐに白くなりますが)です。
夜間、前の車輌を照らすと白さがよく分かります。
BMWやベンツといった高級車を押しのけ、ダントツ白いです。
明るさも相まって、ハリアーやサーフといった地上高の高い車はデフが良く見えます(笑)。 |
■値段 |
定価35000円、アダプター2000円でした。
DIY取付なら工賃0円なので、締めて37000円。
ディーラーでやってもらうと+18000円だったかな?
2万V以上の高電圧を発生するシステムのため、ディーラーなどでしっかり施工してもらった方が無難かと思います。
そこに18000円を使うのを安いと思うか、高いと思うかは人それぞれでいいと思います。 |
■取付 |
2H程度。
1. ライトユニットを外す。
2. 雨天時のためにも、しっかり防水して取り付ける。
3. バラストをライト下にある穴に取り付ける。
4.ライトユニットを戻し終了。 |
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